手相
この数日で立て続けにお二人の方に手相を観てもらう機会がありました
一人はアカデメイアで手相を学ばれた方、そしてもう一人は西谷先生に習われた方、流派によって解釈が違うのが面白かったのでキロクしておきます。
まず、アカデメイアの方からは、65歳が岐路になり、病気をするかもしれないが、80歳まで生きる。金星丘が発達しているのでセックス好き、頭脳線がくっきり長いので勉強好き、感情線も長いので情にも厚い。木星丘にリーダー線が出来ている。手のひらが全体的に厚いので生命力が高く健康、とのことです。
そして西谷先生派の方からは、流年法で、52~53歳あたりのところに上に伸びる運命線があり、何かしらいいことがあるかも!金星丘には薄い横線が多数あり若い頃は感情的に不安定なところがあった。頭脳線は二股に分かれているので器用で勉強家。結婚線もくっきりはっきりしているので浮気はしない。運命線が伸びているので家庭の主婦ではもの足りない。など。
手相って面白いですね!インド占星術とはまた別の意味で興味深いです。少し勉強してみたいなって思いました。あと、これからのことに関しては、インド占星術のダシャーとも重ねて、検証に役立てたいと思います
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