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書籍・雑誌

December 08, 2016

「THE LOST SAMURAI SCHOOL」

私の友人で忍者の研究をしている人が居まして、彼らが本を出しましたのでちょっと紹介します。

Aさんはホロスコープ読みの講座でもサンプルになっていただいていた方ですのでチャート上ですが、私のインド占星術仲間内では馴染みの方です。その彼と、私の友人が共著で下記の本を出版されました

興味ある方はぜひ読んでみてくださいね

共著の彼女にインド占星術で予言していたようで、下記のようなコメントをいただきました。

「私の初めての本がとうとう発売されました。本がわが子のように感じられます。4年かかったからね~まゆさんの占い通り、2016年に今までやってきたことが実を結んだ感じです。みんなのお陰でここまで来れました。ありがとう!」

そう、彼女にとっての2016年は、マハ―ダシャーが水星期であり、アンタラダシャーは土星、土星は9室出版のハウスの支配星と絡み、プラティアンタラダシャーも水星期、水星は出版をあらわし、結果をもたらす11室に在住しています。チャラダシャーでもAmkが5ハウス、9ハウスにばっちり絡む時期です

実は私はこの本をプレゼントされたのですが、本を出版した人がみんな子どものようだっていうのが分かる気がしました。私も本を手にしてすごく嬉しい気持ちになりました

出版は9室、9室は子どものハウスの5室から5室目で子どものことの結果をあらわすハウスです。本を作り出すというのはまさに子どもをもう1人産み出すようなものなのかもしれませんね。

インド占星術、素晴らしいですね~

Aさん
Img_1955

August 07, 2016

星学について「あるヨギの自叙伝」より③

「あるヨギの自叙伝」には星学について下記のような記述があります。星学:インド占星術ですね。

「星学は、星の刺激に対する人間の反応を研究する科学だ。」

「星はただ、陽性または陰性の放射線を放っているにすぎない。これらの放射線は、それ自体としては人間を助けたり害したりするものではないが、各人が過去においてまいた行為の種子(因)に、因果の法則による発芽の機会(縁)を与えるのだ。」

「子供は、この天からの放射線と、本人の個人的カルマとが数学的に合致したその日に生まれる。」

「誕生の瞬間に大空いっぱいに描かれるこの託宣は、決してその人の運命を強調するためではなく、むしろその束縛から抜け出そうとする意志を喚起するためのものなのだ。自分でしたことは自分で元通りに直すことができる。どんな障害でも克服できないものはない。」

「人間は自己の本性を深く悟れば悟るほど、自分の霊的波動によって全宇宙に働きかける力が増し、自分自身もまた環境の力の影響を受ける度合いが少なくなる。」

「神の守護をあくまでも信じ、人間が神から授かった意志の力を正しく用いることこそ大空から注がれる星の力にまさる強力な力であるという私の確信はいつも正しかったことが立証された。」

「天は人間に、あらゆる束縛から自己を解放しようとする決意を促しているのである。」

「人間の究極の自由すなわち解脱は、(中略) 本人が外的ではなく内的な障害に打ち勝てるか否かにかかっているのである」

インド占星術では、運命か自由意志かどちらが優勢かという点では運命によってすでに決められていることが7割強と言われています、ですが、ヨガナンダは上記のように「意志の力を正しく用いる」ことで運命は克服できるのだという信念を持つという点で自由意志の力を信じる人といわれています。

この意志の力を「正しく」用いる、というのが非常に大事ですね。妄想ではなく、過度に夢を追い求めるのでもなく、正しい方向で、正しく意志を用い、歩みを進めていくこと、これに尽きると思います

そして、その正しい方向性、正しい意志の用い方、歩むスピード、時期を知るためのツールがインド占星術だと思います。
の科学ですから。

August 05, 2016

カースト制について「あるヨギの自叙伝」より②

「あるヨギの自叙伝」byヨガナンダより抜粋

「人間が、その性質の進化程度によって四つの種別に分けられると観た。すなわち、肉体労働によって社会に奉仕できる人々(シュードラ)、知力、技能、農業、商業、交易、その他実業によって奉仕する人々(ヴァイシャ)、管理、統制、保護等の能力をもつ人々―政治家、軍人など(クシャトリヤ)、および、瞑想的性格をもち、霊感に恵まれ、他人にも霊的鼓舞を与えることのできる人々(バラモン)、の四種別である。」

「人が”天上界に目覚めた者”(バラモン)であるかどうかは、その人の血統や家柄や、宗教儀礼や学問によって決められるものではなく、性格と行状のみがこれを決定する」

「インドのカースト制度において、人が四つの段階のいずれに属するかは、本来、その人の血統や家柄によるものではなく、その人が人生の目標をどこに選ぶかという生来の性質によって決められるものなのである」

そして人生の目標とは、

感覚的欲望 (カーマ)、感覚的な満足を求める生活=シュードラ
金銭的欲望 (アルタ)、欲望を満足させたり抑制したりする生活=ヴァイシャ
自己訓練 (ダルマ)、責任と正しい行為の生活=クシャトリア
解脱 (モクシャ)、霊性と宗教的戒律に従う生活=バラモン

そしてこれら階級は、三つのグナ、サットヴァ、ラジャス、タマスに相応し、

カーマ→タマス(無知)
アルタ→タマスとラジャス(活動)
ダルマ→ラジャスとサットヴァ(英知)
モクシャ→サットヴァ

カースト制度の起源がこういうものだったというのはちょっと驚きですが、確かに私たちが輪廻の途上でここ地球に生まれてきたのなら、たくさんの多種多様な人にもまれ、様々な経験を積みながら、生来的に持つ自分の資質に目覚め、行うべき役目に集中し、突き進んでいくのが地球に生まれてきた意味なのかもしれないと思う。

ちなみに今私はヴァイシャ→クシャトリヤの途上を行ったり来たりしながら歩んでいる、ってとこかなっと思う。きっと多くの人がこのあたりにひしめいているんだろうな

August 04, 2016

ヨガナンダの体格について「あるヨギの自叙伝」より①

映画「永遠のヨギー」を観てからちょっとした疑問だったのがどうしてヨガナンダはヨギーなのにあんなに体格がいいんだろう?ということ。

その疑問を解明するために読み始めた「あるヨギの自叙伝」、こんな超世俗的な好奇心ではありますが、やっと読み終え、たくさん素敵な言葉が書かれていて、浄化されたような気持ちになりました。

ヨガナンダの功績の一番はヨガをアメリカに広めたこと、物質的な成功を第一とする国にインドのヨガのエッセンスを伝えたということです。その途上で様々な困難に直面し、裏切りにあったりしながら、乗り越えていくのですが、そこに彼の人間的な魅力、おちゃめなところが多々描かれていて、親しみを覚えます。でも、その行いは固く師の教えを守り、導きに従って、決して妥協せず、自身のカルマを果たしていくという点がやはり素晴らしいなぁって思います。

で、体格のことです

ヨガナンダは幼少期はやせっぽちで慢性の胃弱に悩まされていてあまり健康的とはいえない子どもだったようで、そこがコンプレックスだったそうです。

それが…師であるスリ・ユクテスワに出会い、師のもとで学びを深めている途中の、わずか2週間でふっくらとした体格になったようです。

その時の模様は…

「私のからだは日増しにふとって、健康も体力もめきめき増進していった。先生の無言の恵みのうちに、二週間たつと、今までどうしてもふえなかった私の体重は別人のようにふえてしまった。そしてしつこい胃病もふっつりと消えてしまった。」

そして、クリヤ・ヨガを世界に広めるという使命を持ってアメリカに渡り、その使命を果たし戻ってきたインドでまた20キロも目方が増えてしまったとのこと。

「私はインドに帰ってから一年足らずの間に、あちこちのごちそう攻めで目方が20キロも増えてしまったのである。さりとて、せっかく私のために用意してくれた料理を一品でも拒むことは、相手の好意に対して失礼にあたる。おまけにインドではおなかのふくらんだスワミのほうが恰幅がいいといって好感をもたれるのである!」

ということでヨガナンダはどんどん体格がよくなっていったようですね



通信講座をやっているようですね。
パラマハンサ・ヨガナンダの教え――SRFのレッスン(通信講座)

February 13, 2016

インド占星術おススメの本①

インド占星術学び中の方からよく質問を受けるのですが、おススメの本はありますかって。

下記、ラオ先生の本は初学者の方だけじゃなくインド占星術を学ばれている方、興味をお持ちの方すべての方へおススメしたい本です。電子書籍ですが、キンドルfor PC でパソコンでも読めます。アプリもあるのでスマホでも読めます。

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いわゆる赤本「ラオ先生のやさしいインド占星術」の電子書籍版です。清水先生の解説もついてより分りやすい内容になっています。私がインド占星術を知った原点ともいえる本です。
やさしいというものの、内容は深く、何度読み返しても新たな発見がある本です。


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「Karma & Rebirth」の前半部分の翻訳本です。インド占星術の背景にあるともいえる「カルマ」について詳細に記載されています。過去生からの因縁、今生の家族にあらわれる因縁、今生で積んでいくカルマ、どうしてもかなえられないこと、がんばればかなえられること、など。色んなテーマがカルマという切り口で語られています。インド占星術を学ぶのにぜひ知っておいてほしい考え方ではないかと思います。


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ラオ先生がお二人の方と対談しています。テレビのインタビュアーとハワイのポールです。
対談なのですいすい読めますが、内容は奥が深く、インド占星術を学ぶ上での姿勢、心構えのようなものが
ちりばめられています。

September 29, 2010

たかみなってご存知ですか?

AKB48のリーダーで、次女の憧れの人、らしいのです。先日アマゾンで買った↓の本が届いたので、次女が居ないのをいいことにちょっと読んでみた。

正直、なんで女子中でAKB48が流行ってるのか、なんで女の子がこんなフォトブックを買うのか…分からなかったのですけど、チラ読みしてみて、なんとなく分かった。

たかみなってめっちゃいい子なんだなぁって。

AKB48は、まるで女子高のクラスのようで、そのクラスでみんなから信頼されていて、先生からの信頼も厚くって、当たり前のように皆のために人一倍がんばってくれる人、それが「たかみな」=高橋みなみちゃんなんだそう。

真っ直ぐで、仲間思いで、後輩思いで、自己犠牲の精神に満ちており、優しくて、信頼されるリーダー。

ダンスが苦手な後輩に鏡になって教えてあげたり、慣れてない子に声を掛けてあげたり、ホントに心優しいクラス委員みたいな子なのね。

次女がたかみなの大ファンで、たかみなはほんっとにいい子なんだよ、って言ってた意味が分かったよ

19歳のたかみながこんなにがんばってるんだから、私ももっとがんばらなくちゃ…なんて、彼女のがんばり、気配りに感動すら覚えてしまった。たまたまチラ読みした時は一人だったのですが、不覚にも涙がこぼれてしまいました

帯には、「AKB48とは高橋みなみのことである」という秋元康のコメントがあり、たかみなは身長148cm、1991年4月8日生まれなのですって、だからAKBの申し子って言われてるらしい。なるほど~

4月8日生まれといえば、きっとインド占星術では太陽が魚座だね。自己犠牲、みんなのためにってのが分かる気がする。

チャートを作ってみたら、魚座の太陽に対して蟹座で高揚する木星と定座の山羊座の土星からのアスペクトがありました。(時間が分からないのでこれだけね)

彼女のみんなのためにって思いの中には強い使命感があるんだなって思いました

January 03, 2009

「夢をかなえるゾウ」を読んで

表題の本ですが、かなり前に夫が買っており、私も読もう読もうと思いつつ、手を付けられずに枕元に置いていたのです。それが先日、温泉に行った時に長女が一気に読み終えてしまったので、親としては読まないとと思い、私も昨夜一気に読みました。

いやぁ…面白かったです♪

思わず笑ってしまいつつ、感心しつつ、ちょっとシュールな感じが絶妙。。。

運がいいとか悪いとか、人は時々口にするけど~という歌がありましたが、この本で一番印象深かったのは、ガネーシャの数々の教訓の中の次のような言葉でした。
何かものごとが起こった際に、運がいいとか悪いとか、勝手に判断し、それで終わりにしてしまう、それがあかんねん。世界は秩序正しい法則によって動いてる、成功も失敗もその法則に従って生まれててんねん、ってとこ。
つまり、悪い結果がもたらされようとも、その原因をさぐり、次につなげていかないと、そして次に活かすためには、自分を変えるのだ。変えるのは世間ではなく、運ではなく自分自身、なんだ。

色んな占いで観てみて私はこの一年、かなり運の悪い時期にいると自覚していた。そして、だから結果は期待できないな~って思ってて、正直懸命にがんばってきたかっていうと、どちらかというと守りにまわってる感じだった。ついでに運が悪いんだから仕方ないな~なんて言い訳もしていたし、悪い出来事が起こると、キタな、キタな、とそれに対処するだけ、だったような、気がする。

でも、そんなんじゃダメだったんだ、って思った。占いで「運が悪い時期」って当然誰にでもやってきて、確かに「運が悪いんだから仕方がない」「この時期まで待ってみて」なんていう対処してたんだけど、(自分だけじゃなく人に対するアドバイスも) その時期を意義のある時としてとらえることってめっちゃ大事なんだなって思った。「ただ耐える」だけじゃなくって「対処の仕方」を学ぶ時期であり、「自分を変えるきっかけ」にすべき時なんだ。

あともう一つ、やっぱ「具体的な行動」を起こすことが大切だってこと。

折りしも年初めですし、今年は運に負けずに、前進していく、そういう一年にしたいなって思いましたね。